 |
 |
 |
本来、葬儀と告別式は別の儀式とされ、葬儀は、遺族、親族、故人と特に親しかった人が故人の冥福を祈る儀式です。
告別式は、故人ゆかりの人たちが故人に最後に別れを告げる儀式となります。しかし最近では、葬儀と告別式を一つの流れとして、一般の弔問客も葬儀から出席することが多くなりました。葬儀と告別式が別々の日程の場合には故人や喪家との付き合いの程度で葬儀から出席するか、告別式のみにするか判断しましょう。
受付での作法や、焼香の仕方などは通夜とほぼ同じで、誘導係・司会の方から指示がありますので案内に従いましょう。
数珠・腕輪袋 数珠箱 天然石のいわれ お直しについて |
|
季節の仏教行事
|
 |
|
|
| 一月〜三月 |
 |
初 詣
一年の多幸を祈る |
新年にはじめて寺や神社に参拝することをいい「初参り」
「恵方参り」などともいう。
|
 |
修正会
国の安泰と豊作を祈る |
正月元旦から三日間もしくは一週間、寺院で国家の反映
・五穀豊穣を祈る法会。
|
 |
節分
災いを除き福を招く |
本来は「せちぶん」と読み、立春、立夏、立秋のことで季
節が分かれるという意味がある。
|
 |
彼岸
先祖を供養し墓に参る |
正しくは「彼岸会」といい、春分・秋分の日をはさんで前後
一週間、先祖の供養をしたりお墓参りをする行事
|
|
| 四月〜六月 |
 |
花 祭
釈尊の誕生を祝う |
正式には「灌仏会」「降誕会」「仏生会」などといい釈尊の
誕生を記念して、四月八日に全国各地で行われる行事
|
 |
練 供 養
極楽住生のありさまを再現する |
正式には「迎接会」「来迎会」といい衆生を極楽に導くために来迎する諸菩薩の姿に扮して境内を練り歩く法要
|
|
| 七月〜九月 |
 |
お 盆
先祖を迎えて供養する |
正式には「盂蘭盆会」といい先祖の霊を各家庭に迎えて供養する期間として、正月とならんでもっともポピュラーな日本の国民的行事。
|
 |
地 蔵 盆
地蔵の縁日と盆の二重の供養をする |
地蔵菩薩の縁日は毎月二十四日ですが、とくに盆の月の二十四は「地蔵盆」といって各地で盛大に行事を行うところが多い。
|
 |
迎え火・送り火
火を目印に先祖を向かえる
|
盆に先祖は、灯りを頼りに帰ってくると考えられ、十三日の夕刻に火を焚く風習があり、「迎え火」と言います。
墓に参って盆灯籠に火をつけ、そこから家まで堤灯をもって案内してくれるというところもあり、これを「迎え盆」といいます。
盆の期間中は精霊棚に安置していた先祖の霊を、十六日に再び火を焚いて送り出す。これを「送り火」と言います。
|
 |
清流流し
海のかなたへ精霊を送り返すこと
|
盆の十五日の夕方または十六日の朝、供養などを川や海に流し、精霊(民間信仰で信じられている死者の霊魂)を送る行事
|
|
| 十月〜十二月 |
 |
御 会 式
日蓮の入滅を記念しその恩を謝す
|
日蓮宗の開祖・日蓮の忌日に営まれる「報恩会」のこと
現在は、十月の十一日から十三日の間に行われ、万灯をつけた長い竹倬が数本立ち並び、信徒はうちわ太鼓を叩き、「南無妙法蓮華経」と唱えながら参詣する。
|
 |
お 十 夜
十日で千年分の念仏功徳を積む
|
天台宗や浄土宗で行われる「念仏法会」のひとつ。古くは、陰暦十月六日から十五日の十昼夜にわたって営むことになっていたが、現在では三日三夜、あるいは一日に短縮して行われるところが多い。
|
 |
除 夜
煩悩を去り、新年の幸を願う
|
中国では節分や冬至の前夜をさしたようですが、日本では「大晦日」のことをいいます。「年の夜」「年越し」「年取り」「大つごもり」などとも言われています。
この夜は、過ぎ去る年の罪過を反省し、来るべき年の幸福を祈願します。
|
|
|
|
香典の金額
|
 |
|
|
香典とは 香りを買う代金として差し出される金額を意味します。
今日では、香典に現金を渡すのが一般的であるが、このように現金が多くなったのは喪家に対する経済的な相互補助の意味もあわせもつようになってきたと思われます。 |
| |
自分の年齢 |
| 弔贈り先 |
20代 |
30代 |
40代 |
50代 |
60代〜 |
| 祖父母 |
10,000 |
10,000 |
10,000 |
10,000 |
− |
| 親 |
− |
50,000 |
100,000 |
100,000 |
− |
| 兄弟姉妹 |
− |
30,000 |
50,000 |
50,000 |
50,000 |
| おじ・おば |
10,000 |
10,000 |
10,000 |
30,000 |
30,000 |
| 上記以外の親戚 |
10,000 |
10,000 |
10,000 |
10,000 |
20,000 |
| 職場関係 |
5,000 |
5,000 |
5,000 |
5,000 |
10,000 |
| 勤務先社員の家族 |
5,000 |
5,000 |
5,000 |
5,000 |
5,000 |
| 取引先 |
5,000 |
5,000 |
5,000 |
10,000 |
5,000 |
| 友人・隣人・近所 |
5,000 |
5,000 |
5,000 |
5,000 |
5,000 |
|
香典の表書き
|
 |
|
|
|
香典やお布施の表書き は儀式を行なう宗教によって異なりますし、また葬儀・法要によっても異なります。表書きは、毛筆書きが基本となっていますので筆記用具は筆ペンなどを使用し、ボールペンやサインペンは略式なので使わない方が無難です。
現在市販されている不祝儀袋には、あらかじめ表書きが印刷されている場合がありますので、これを使用される方も多くなりました。 |
| 葬 儀 |
 |
仏式 |
神式 |
キリスト式 |
| 御香典 |
御玉串料 |
御花料 |
| 御香奠 |
御榊料 |
御花輪料 |
| 御香料 |
|
|
| 法 事 用 |
 |
法要 |
霊際・例祭 |
追悼式・記念式 |
| 御供物料 |
御神前 |
御花料 |
| 御仏前 |
御供物料 |
献花料 |
| 御供 |
|
|
|
名前の記入
|
 |
|
|
連名の場合(3名以下)
 |
連名の場合(4名以上)
 |
先方の宛名を書く場合
 |
会社名も書く場合
 |
名刺を貼付する場合
 |
目安に目上から目下の順で、右から左へ記入します。 |
代表者名を中央に、その左にやや小さめに「外一同」と書きます。必要であれば全員の名前を列記したものを添えてもよいでしょう。また、グループ内で香典の額が違う場合、それぞれの名前の下に金額を記入します。 |
|
|
社名・住所は書かずに名刺で代用する場合は、左下隅の辺りを折るか、下段中央など見やすい位置に貼ります。 |
|
中袋の書き方
|
 |
|
|
お札は向きを揃え、お札の表側が中袋の表側と同じ向きになるように入れます。
【中袋に使われる漢数字と文字】
壱 弐 参 四 五 六 七 八 九 拾 百 阡 萬 円 圓 金 也 |
【表】
 金額を漢数字で書き入れます。封筒の裏側に金額を書く欄がある場合はそちらに記入します。
|
|
【裏】
 住所や氏名を書きますが省略せずに記入しましょう。
|
|
|
|
|
 |
|
 |
Copyright(C)2004-2005 KyotoAsahiya.com.All rights reserved. |
 |
|
 |
 |